1ROOMアパートの未来

 

このプロジェクトでは、シェアハウスやシェアオフィスなどの新しいライフスタイルに対応したビルディングタイプの増加が見込まれるなか、1ルームアパートというこの国でもっともオーソドックスな賃貸住宅タイプを考えなおしたプロジェクト。

 

賃貸需要の中で、「1ルームアパート」というひとつの枠組みを否定するのではなく、その枠の中で暮らしやすさや、メリットを再考した。

 

その結果、

都心部の密集地での1ルームアパートにありがちな、1階居室の採光面の劣悪さを解消するために、外部のLightWall。

LightWallがあることで、1階には緑豊かな風景が生まれ、賃貸アパートで敬遠されがちな1階部分に需要を生むように考えた。

 

また、1ルームアパートでも居住者が手を加えながら住むことで愛着が増し、一人暮らしというライフスタイルでも快適に永く暮らすことができるのではないかと考え、室内にはカスタマイズウォールを提案した。

 

1ルームアパートというあるひとつの完成された枠組みをふまえつつ、軽微な変更を加えることで未来につながる住まいを提案した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中野 APARTMENT 

外観パース
ゾーニング
平面図